Home>Service>オフショア・ラボ型開発サービス

オフショア・ラボ型開発サービス

「社内に開発部門がある」ような安心感とスピード感を

海外の優秀なエンジニアによる専属チームが、プロジェクトの初期から運用まで一貫して支援。進行状況や要件の変化に応じて柔軟にチームを最適化し、常に必要なスキルを最適な人数で提供します。開発のスピードと品質を両立し、プロジェクトの規模を問わず、スムーズな進行と高い成果を実現します。

お問い合わせやご相談はこちら →

Our Strength

私たちの強み

1.日本語での指示が可能

専属チームとの間には、常に日本語と英語の両方に堪能なブリッジSEが入り、要望や指示はすべて日本語で対応可能です。言語のストレスを感じることなく、スムーズで一体感のある開発体制を実現します。

2.高品質かつコスト効率の高い開発

フィリピンに在籍する優秀なエンジニアを活用することで、ハイレベルな技術力を維持しながら、開発コストの最適化を実現します。長期的な開発体制を構築することで、品質やスケジュールの安定性も確保。日本と同等のクオリティを、より高いコストパフォーマンスでご提供します。

3.柔軟な人員の増減

プロジェクトの進行や成長に合わせて、エンジニアの人数やスキル構成を柔軟に調整できます。必要な人材を必要なときに確保することで、開発効率を最大化。人員管理の負担を減らしながら、短期でのスピード開発から長期的な安定運用まで、最適な体制を維持します。

Road to launch

サービスの流れ

01 要件定義とチーム設計
クライアントの目標や課題を丁寧にヒアリングし、必要なスキルや役割を明確にします。プロジェクトの規模や期間に応じて、最適なチーム編成方針を立て、スムーズなスタートに向けたリソース配置を計画します。
02 チーム構築とオンボーディング
要件に応じて最適なエンジニアや専門スタッフを選定し、ラボチームを編成します。チームが円滑に機能するよう、使用ツールや開発環境を整備し、業務フローやプロセスを事前に共有。クライアントとのスムーズな連携を実現するためのコミュニケーション体制も構築します。
03 開発開始とプロジェクト進行
ラボチームはクライアントの指示に沿って、開発業務やタスクを着実に進めます。アジャイルやスクラムを取り入れた柔軟な進行体制により、スピーディかつ無駄のない作業を実現。定期的なミーティングで進捗を共有し、フィードバックを反映しながらプロジェクトを磨き上げていきます。
04 進捗管理と品質保証
プロジェクトの進行状況を日々確認し、タスクの進み具合や成果物の品質を把握します。ラボチームとクライアントが常に連携しながら作業を進め、スケジュールにズレが出ないように調整します。必要に応じて人員や進め方を見直し、開発体制を最適な状態に保ちます。
05 継続的改善と成果物納品
プロジェクトの進行に合わせて開発プロセスを見直し、完成した成果物をお届けします。状況に応じてチーム構成を柔軟に調整しながら、長期的な協力体制を構築します。継続的な改善を重ね、クライアントのプロジェクトが着実に前進するよう支援します。